自然科学

自然科学

▼ 絞り込み検索

48件中 1-10件目

森林と時間
新刊

人びとが地域の森林に刻んだ歴史を道しるべに、森と人のよりよい関係の未来像を探る

森林と時間

森をめぐる地域の社会史

  • 山本 伸幸/編
  • 四六判
  • 272頁
  • 2600円+税
  • ISBN 978-4-7877-2403-8
  • 2024.08.10発行
  • [ 在庫あり ]
盗伐 林業現場からの警鐘
新刊

日本にはびこる盗伐と世界に広がる違法伐採ネットワークを暴く!

盗伐 林業現場からの警鐘

  • 田中 淳夫/著
  • 四六判
  • 270頁
  • 2000円+税
  • ISBN 978-4-7877-2319-2
  • 2024.04.11発行
  • [ 在庫あり ]
複雑な問題をどう解決すればよいのか

現場で生かす環境社会学の実践技法と知見

シリーズ 環境社会学講座 6

複雑な問題をどう解決すればよいのか

環境社会学の実践

  • 宮内 泰介/編
  • 三上 直之/編
  • 四六判
  • 296頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2406-9
  • 2024.03.10発行
  • [ 在庫あり ]
パインと移民

パインと移民

沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ

  • 廣本 由香/著
  • 四六判上製
  • 360頁
  • 3500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2304-8
  • 2024.02.29発行
  • [ 在庫あり ]
矛盾の水害対策

日本の治水対策に対する提言書

矛盾の水害対策

公共事業のゆがみを川と森と人のいとなみからただす

  • 谷 誠/著
  • 四六判
  • 280頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2315-4
  • 2023.12.02発行
  • [ 在庫あり ]
福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか

「復興」と「再生」のなかで増幅され埋もれていく被害

シリーズ 環境社会学講座 3

福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか

不可視化される被害、再生産される加害構造

  • 関 礼子/編
  • 原口 弥生/編
  • 四六判
  • 296頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2303-1
  • 2023.09.20発行
  • [ 在庫あり ]
地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか

エネルギーのあり方を問い直し、 これからの社会のあり方を考える

シリーズ 環境社会学講座 2

地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか

  • 茅野 恒秀/編
  • 青木 聡子/編
  • 四六判
  • 304頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2302-4
  • 2023.07.10発行
  • [ 在庫あり ]
なぜ公害は続くのか

公害を生み続ける社会をどう変えていくか

シリーズ 環境社会学講座 1

なぜ公害は続くのか

潜在・散在・長期化する被害

  • 藤川 賢/編
  • 友澤 悠季/編
  • 四六判
  • 320頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2301-7
  • 2023.04.10発行
  • [ 在庫あり ]
山林王

近代日本の巨人・土倉庄三郎の生涯

山林王

  • 田中 淳夫/著
  • 四六判
  • 320頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-2210-2
  • 2023.03.25発行
  • [ 在庫あり ]
開発の森を生きる

私たちが毎日、パーム油と石炭を消費する裏側で、開発に直面した焼畑民はどのように生きているのか。

開発の森を生きる

インドネシア・カリマンタン 焼畑民の民族誌

  • 寺内 大左/著
  • 四六判上製
  • 512頁
  • 3600円+税
  • ISBN 978-4-7877-2207-2
  • 2023.02.10発行
  • [ 在庫あり ]