−No.1 −No.2 −No.3 自然生活/80年代 08年度図書目録ご希望の方はメールでご請求下さい。
A5判上製 432頁 4200円 ISBN978-4-7877-0703-1
四六判上製 336頁 3000円 ISBN978-4-7877-0708-6
エコロジーのコミュニケーション 現代社会はエコロジーの危機に対応できるか? ニクラス・ルーマン/著 庄司信/訳 ルーマン社会学の基本図書。エコロジーの危機およびエコロジーに関する議論について、今日の社会システムと結びつけて論じた本書は、エコロジー問題と運動に対する社会システム理論からの優れた分析であるとともに 、ルーマン社会学を理解するための格好の入門書である。
A5判上製 352頁 4200円 ISBN978-4-7877-0615-7
A5判上製 312頁 3500円 ISBN978-4-7877-0613-3
新版 A5判上製 496頁 7000円 ISBN4-7877-0104-5
間主観性と公共性 社会生成の現場 ニック・クロスリー/著 西原和久/訳 人間関係や個人の行動を、心理学的な“心”の問題としてではなく、関係のあり方や社会からとらえていく間主観性論の展開。間主観性概念の明解な整理と、この概念のもつ社会理論としての可能性を問う。イギリス社会学の若き俊英の初邦訳。ピエール・ブルデュー論も収録。
A5判 388頁 4200円 ISBN4-7877-9611-9
新版 A5判 320頁 4500円 ISBN4-7877-9804-9
増補改訂 A5判上製 408頁 3300円 ISBN4-7877-8707-1
社会学的思考の基礎 社会学基礎理論の批判的展望 下田直春/著 「理論社会学分野を開拓した野心的な労作」(社会学論叢)。「広い視野に立ったバランスのとれた展望と深い洞察力、日常生活に注がれたまなざし、厳正な批判的態度、鍛えぬかれた論理的構成力によって支えられた労作」(日本読書新聞)。「方法論の全体像に挑む」(図書新聞)。
自己と社会 現象学の社会理論と〈発生社会学〉 西原和久/著 自己の問題を内面ばかりでなく、社会との関係のなかでとらえ、さらに権力や制度の問題を問い直す〈発生社会学〉を展開する著者の社会理論考察の集大成。ヴェーバー、ミード、エスノメソドロジーなどを射程に入れ、現象学的社会学の視点から「社会の生成」を読み解く。
ケルゼンとヴェーバー 価値論研究序説 関口光春/著 規範意識が薄れた価値観喪失の時代に、善悪の基準は定められるのか。ケルゼンの純粋法学およびそれを一般化した彼の規範理論で論じられる価値認識と、ヴェーバーの法社会学や理解社会学の中で可能とされる価値認識とを比較検討し、客観的な価値認識の可能性を追究する。