近刊
現場で生かす環境社会学の実践技法と知見
シリーズ 環境社会学講座 6
複雑な問題をどう解決すればよいのか
環境社会学の実践
- 四六判
- 296頁
- 2500円+税
- ISBN 978-4-7877-2406-9
- 2024.03.10発行
現場で生かす環境社会学の実践技法と知見
シリーズ 環境社会学講座 6
環境社会学の実践
沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ
メディアと若者文化の関わりを読み解く
「復興」と「再生」のなかで増幅され埋もれていく被害
シリーズ 環境社会学講座 3
不可視化される被害、再生産される加害構造
十七人が語る、十二年後の福島の物語。
十二年後の原発災害
エネルギーのあり方を問い直し、 これからの社会のあり方を考える
シリーズ 環境社会学講座 2
公害を生み続ける社会をどう変えていくか
シリーズ 環境社会学講座 1
潜在・散在・長期化する被害
私たちが毎日、パーム油と石炭を消費する裏側で、開発に直面した焼畑民はどのように生きているのか。
インドネシア・カリマンタン 焼畑民の民族誌
公正で持続可能なエネルギー転換を実現するために——。 日本とヨーロッパの現場での成功や失敗から考える。
なぜドイツではバイオエネルギー村が盛んなのか
バイオエネルギー村における「価値創造」