−No.1 −No.2 −No.3 自然生活/80年代 07年度図書目録ご希望の方はメールでご請求下さい。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0836-6
律令国家を支えた地方官衙・弥勒寺遺跡群 シリーズ「遺跡を学ぶ」046 田中弘志/著 『古事記』『日本書紀』に登場する美濃の伝統的地方豪族ムゲツ氏は、壬申の乱で大海人皇子の勝利に貢献したが、その後は中央政界には進出せず、地方行政に専念する。郡庁院や正倉院が建ち並ぶ郡衙遺跡から、地方豪族が律令官人へ変容する過程とその活動の実態を追う。
四六判上製 272頁 2500円 ISBN978-4-7877-0806-9
地産地消の経済学 生命系の世界からみた環境と経済 池本廣希/著 地球温暖化や輸入冷凍食品による中毒事件が示しているように、食べもののグローバルな生産―消費は見直しを迫られている。環境への負荷を考慮した環境経済学からさらに、その土地で作ったものをその土地で食し排泄物をその土地へ返す「地産地消の経済学」への転換を提唱する。
A5判上製 416頁 4600円 ISBN978-4-7877-0803-8
ジャパニーズ・ディアスポラ 埋もれた過去・闘争の現在・不確かな未来 足立伸子/編著 吉田正紀・伊藤雅俊/訳 近代になって日本人は驚くほど広く世界各地に飛び出している。最初の移民から近年のアジア各地への就労移住まで、世界に拡散した日本人が直面した現実、文化的アイデンティティと日系社会の創成・変容の姿を、主にアメリカ在住の日本人・日系人らが15章で報告する。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0835-9
霞ヶ浦の縄文景観・陸平貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」045 中村哲也/著 関東平野の東端、霞ヶ浦の南岸の台地に広がる陸平(おかだいら)貝塚には、いまでも途方もない量の貝殻の堆積が、周辺の自然豊かな景観とともに残されている。内湾の恵まれた海産資源を獲り日本列島屈指の大貝塚をつくりあげた陸平縄文人たちの暮らしに迫る。
A5判 168頁 1800円 ISBN978-4-7877-0801-4
江戸のライフライン 江戸のなりたち[3] 追川吉生/著 発掘でわかった江戸を探訪する「江戸なりたち」第3弾! 本巻では江戸の都市生活を支えたライフラインと,それを脅かした火事や地震といった災害について、発掘調査の成果からみていく。地下に眠る、上下水道・トイレ・火事・地震・御台場などの痕跡から、江戸の生活基盤と災害・脅威を探訪する。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0834-2
東山道の峠の祭祀・神坂峠遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」044 市澤英利/著 信濃国と美濃国の国境の神坂峠は、都からはるか遠い東国へとつづく古代東山道随一の難所であった。頂から東を望めば、けわしい山々が幾重にも重なる。この峠こそは、東国へきびしい旅の始まりであった。旅の成就を願って峠の神に捧げた人びとの祈りの形を追う。
A5判 342頁 3500円 ISBN978-4-7877-0714-7
60歳からの漢方 蓮村幸兌/著 長く老人ホームの診療所で高齢者の漢方治療にたずさわってきた著者が、風邪から頭痛・関節痛・失禁・抑うつ症状・不眠など、高齢者要注意の病気について、症状別、体質別にどの漢方薬を飲んだらよいかを事例でていねいに解説した漢方ガイドブック。
AB判 128頁 3500円 ISBN978-4-7877-0800-7
三里塚 成田闘争の記憶 三留理男写真集 ドキュメント1966ー71年 地元農民の反対を押し切って成田空港を開港してから30年が経とうとしている。1968年から71年、現地に百数十日泊まり込んで闘う農民たちの姿と顔を撮影、71年夏に刊行した写真集を、オリジナルプリントから再構成。第1回土門拳賞を受賞した報道写真家・三留理男の原点、まぼろしの写真集がいまよみがえる!
新装 四六判上製 504頁 4500円 ISBN978-4-7877-0809-0
新装 意味の意味 C・オグデン、I・リチャーズ/著 石橋幸太郎/訳、外山滋比古/解説 言語が思想におよぼす影響をテーマに1923年に刊行された本書は、意味論の古典として世評が高い。新しい文化と哲学の創造のためのエネルギーの源泉として、それ以後の意味論関係書で本書に言及しないものはないと言えるほどである。補遺にマリノウスキーの「原始言語における意味の問題」などを収録。
新装 四六判 200頁 1600円 ISBN978-4-7877-0807-6
新装 心の癒しマニュアル 気功健康法「心」編 李 敬 烈/著 「心」の問題が噴出している現代社会のなかで、ストレスでボロボロになった心を治療し、健康で幸せな暮らしを営むために。洗脳やマインドコントロールではなく、個人の「自立した癒し」を基本とした心の安定が得られるさまざまな方法を紹介する。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0833-5
天下統一の城・大坂城 シリーズ「遺跡を学ぶ」043 中村博司/著 大坂本願寺から秀吉・秀頼二代の栄華の舞台であった大坂城。徳川将軍家の別邸として再築された大坂城。──戦乱の世から江戸時代の幕開け、そして江戸から明治へという時代の大きな転換点に立ち会い、歴史の流れと運命をともにした大坂城四〇〇年の歴史をたどる。
四六判並製 320頁 1800円 ISBN978-4-7877-0802-1
文庫で名作再読 『走れメロス』から『カラマーゾフの兄弟』まで 宅間紘一/著 かつて学校で教わったり、一度は手にとってみたことがある、名前だけは知っているといった文学の名作。ちょっと堅苦しい印象もあるが、多くの人のふるいにかけられ、今日まで読み継がれてきた作品・作家は、私たちの心と響きあう確かなものをもっている。通り一遍の紹介ではなく、人生に関わる七つのテーマ「信じるということ」「恋のはじまり」「愛の深淵」「反逆する人間」「人間の尊厳」「天と地をつなぐもの」「人間とは何か」から、名作の読み方、楽しみ方を案内していく。
四六判上製 384頁 3500円 ISBN978-4-7877-0700-0
〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 渡部周子/著 「少女」とはなにかという問題を解こうとする ならば、本書は不可欠なものとなるだろう。 ──若桑みどり氏 近代国家形成途上の明治期日本において新たにカテゴライズされた、大人でも子どもでもない「少女」という存在。妻となり母となる役割を担う前の彼女たちには、いかなるジェンダー規範が求められたのか。新進の研究者が膨大な資料から女性史研究の空白部を明らかにする画期的論考。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0832-8
地域考古学の原点・月の輪古墳 シリーズ「遺跡を学ぶ」042 近藤義郎・中村常定/著 戦後数年を経た一九五三年、岡山県飯岡(ゆうか)村で地元住民と児童生徒、研究者が協力して山頂に築かれた大形円墳を発掘した。戦前の神の国の歴史ではない、本当の地域の歴史を自分たちの手で明らかにしようとした月の輪の心を、当時の貴重な写真をまじえて語る。
A5判 224頁 2200円 ISBN978-4-7877-0715-4
グラムシ思想の探究 ヘゲモニー・陣地戦・サバルタン〔21世紀叢書〕 松田博/著 グラムシのアクチュアリティ 思想的鉱脈としてのグラムシは、まだ掘り尽くされていない―。 没後70年を迎えてからもなお、『獄中ノート』には十分解明されていない草稿が少なからず存在している。 ヘゲモニー、陣地戦、サバルタンの概念を主たる検討課題とし、「グラムシによってグラムシを超える」行路を探究する。
A5判 96頁 1500円 ISBN978-4-7877-0831-1
松島湾の縄文カレンダー・里浜貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」041 会田容弘/著 日本三景の一つ、宮城県・松島湾に臨む広大な貝塚群・里浜貝塚。その貝層の緻密な分析は縄文人の季節ごとの生活の姿を明らかにした。春の内湾の漁とアサリ獲り、夏の外洋の漁と塩づくり、秋の木の実採集、冬の狩猟……と続く縄文人の生業カレンダーがよみがえる。
A5判 264頁 2200円 ISBN978-4-7877-0711-6
入門 グローバル化時代の新しい社会学 西原和久・保坂 稔/編 急速なグローバル化の進行を踏まえて編集した、類書のない今日的な社会学入門書。「グローバル化」「社会・国家・脱国家」「人種とエスニシティ」など現代社会を知るためのキーワード65項目を、【基本視点】【学説展開】【歴史的現在】【展望】の4頁で簡潔に解説していく。
A5判 168頁 1800円 ISBN978-4-7877-0713-0
武家屋敷・町屋 江戸のなりたち[2] 追川吉生/著 発掘でわかった江戸を探訪する「江戸なりたち」第2弾! 地下に眠る、旗本・御家人屋敷、町屋、墓地などの痕跡から、武士と町人の暮らしぶりを探訪する。 江戸文化歴史検定に役立つ知識満載!
A5変型判 128頁 1600円 ISBN978-4-7877-0782-6
東京ナチュラルスイーツ 東京ナチュラルガイド 松井一恵/文 石渡希和子/文・イラスト 野草社/刊 安心な素材のおいしいお店 心をこめて、ひとつひとつていねいに、 安心、自然な素材で手づくりする、 カフェ、甘味処、ショップをご紹介。
A5判 288頁 2200円 ISBN978-4-7877-0712-3
四次元時空の哲学 相対的同時性の世界観〔21世紀叢書〕 村山章/著 「四次元時空」は実在するのか? 相対性理論が提起した四次元時空の実在性をめぐる問題を考察する。時間に関する論理や認識、さらには自由の問題について、宇宙的視野から人生的視野にわたって縦横に翔けめぐる思索の挑戦。
A5判 192頁 2000円 ISBN978-4-7877-0705-5
水・環境・アジア グローバル化時代の公共性へ 西原和久/編 名古屋大学大学院環境学研究科社会学講座/編集協力 グローバルに広がる環境問題の解決に向けて、水俣・琵琶湖・メコン川での取り組みから、これからの公共的・実践的アプローチを提案。 宇井純「水俣の経験と専門家の役割」 嘉田由紀子「近い水・遠い水」 羅紅光「アジアと中国・環境問題の争点」
A5判 192頁 1800円 ISBN978-4-7877-0618-8
江戸城・大名屋敷 江戸のなり立ち[1] 追川吉生/著 地下に眠る江戸城・外堀・大名屋敷・大名庭園の痕跡から、江戸という都市のなりたちを探訪する。発掘でわかった本当の江戸の姿を多数のカラー写真・図版でわかりやすく紹介。 「江戸文化歴史検定」に役立つ知識満載!
四六判上製 336頁 3000円 ISBN978-4-7877-0708-6
エコロジーのコミュニケーション 現代社会はエコロジーの危機に対応できるか? ニクラス・ルーマン/著 庄司信/訳 ルーマン社会学の基本図書 エコロジーの危機およびエコロジーに関する議論について、今日の社会システムと結びつけて論じた本書は、ルーマン社会学を理解するための格好の入門書である。 [目次]・社会学的禁欲 ・原因と責任? ・複合性と進化 ・共鳴 ・観察の観察 ・社会的作動としてのコミュニケーション ・エコロジカルな知識と社会的コミュニケーション ・バイナリーコード ・コード、基準、プログラム ・経済 ・法 ・学術 ・政治 ・宗教 ・教育 ・機能的分化 ・制限と増幅―過少な共鳴、過剰な共鳴 ・全体像の提示と自己観察―「新しい社会運動」 ・不安、道徳、理論 ・エコロジーのコミュニケーションの合理性について ・環境倫理 ・用語集
A5変型判 128頁 1400円 ISBN978-4-7877-0781-9
東京玄米ごはん 東京ナチュラルガイド 松井一恵/文 石渡希和子/文・イラスト 野草社/刊 もっちり ふっくら さらり 玄米ごはんが本当においしいお店 厳選20軒を紹介。 玄米ごはんをおいしく炊く秘けつ、玄米に合うおかずなど、お店のとっておきのコツをじっくり聞きました。 玄米ごはんの味わいは十店十色。お店を訪ねて、よく味わって、自分ぴったりの味をみつけたら、今度はおうちでも玄米ごはん! さらに、玄米のとっておきの話も収録 田んぼ探訪 合鴨農法 玄米味噌のはなし 玄米焼酎のはなし 玄米酒のはなし 玄米まちのはなし うんこを呼ぶ玄米ごはん おうちで玄米 玄米ごはんを炊こう! 玄米と道具たち 玄米をつくろう!
やさしいくらしの店 自然派ショップ全国ガイド やさしいくらしの店探検隊/編 石渡希和子/イラスト 野草社/刊 オーガニック、マクロビオティック、地産地消、手づくり、 フェアトレード、エコロジー…… ナチュラルライフを提案する全国のお店278店を収録。 1店1店すべてに足をはこび、お店のことばに耳をかたむけ、じっくりと見て、ふれて、厳選した自然派ショップガイド。全国47都道府県を網羅した決定版!
おいしいごはんの店 自然派レストラン全国ガイド おいしいごはんの店探検隊/編 石渡希和子/イラスト 野草社/刊 ナチュラル、オーガニック、マクロビオティック、 ヘルシー…… からだが喜ぶスローフードの店、全国225店を収録。 1店1店すべてに足をはこび、お店のことばに耳をかたむけ、じっくり味わって厳選した自然派レストラン&カフェガイド。全国47都道府県をはじめて網羅した決定版!