最強の「お父さん道」
新刊

小学生までの子どもをもつお父さんに“頼もしい”生き方を伝授する!

子どもが自慢したいパパになる

最強の「お父さん道」

  • 向谷 匡史/著
  • 四六判
  • 208頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-1814-3
  • 2018.09.25発行
  • [ 在庫あり ]
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書評・紹介

紹介文

僧侶、空手道場館長、保護司であり、人間関係術本のベストセラーも多い著者が、小学生までの子をもつお父さんに向けて、“頼もしい”生き方を伝授する。父親としての自覚のもち方から、父子の絆の深め方、子どものしつけ、奮い立たせ方、外出先での危機管理まで、具体的エピソードを交えながら44の型を紹介。

目次

はじめに
第一章 “父親”の自覚をもつ
一 大人と子どもを区別する
二 夫婦関係の影響を考える
三 父親としての覚悟をもつ
四 「見られている」のを意識する
五 「どう育つか」を考える
六 片親としての覚悟をもつ
七 父子は「一期一会」と考える

第二章 父子の絆を深める
八 愛用しているモノを与える
九 父子の共通の体験をする
十 身をもって教える
十一 自分の「昔話」を語る
十二 真の愛情をもって接する
十三 子どもに胸を張れるものをもつ

第三章 人生の師として接する
十四 子どもの「人生の師」であれ
十五 「お父さん、すごい」を意識する
十六 子どもと「友達」にはならない
十七 我慢を教えるために我慢する
十八 すぐに結果を求めない
十九 差し伸べたい手を引っ込める

第四章 子どもをしつける
二十 しつけは「形」から入る
二十一 約束は守るものと刷り込む
二十二 裏切られても信じる
二十三 祖父と父の対立構図で語る
二十四 「客観的」に叱責する
二十五 怒りを噴出させない
二十六 体罰には「覚悟」をもつ

第五章 子どもと触れ合う
二十七 子どもの話に「感動」する
二十八 質問には質問で答える
二十九 問いかけ方を工夫する
三十 「畏敬」のほかに「稚気」をもつ
三十一 「泰然とした父」でいる
三十二 「納得する言葉」で慰める

第六章 子どもを奮い立たせる
三十三 小さくても良い部分を探す
三十四 「結果」でなく「努力」を誉める
三十五 自発的にヤル気にさせる
三十六 夢をもつことの意味を語る
三十七 わが子の存在意義を伝える
三十八 いじめの跳ね返し方を伝授する

第七章 危機管理をする
三十九 危機管理① 対処より回避を
四十 危機管理② 「かもしれない」の発想
四十一 危機管理③ 相手の土俵に乗らない
四十二 危機管理④ 店では席に気を配る
四十三 危機管理⑤ 駅で気をつけること
四十四 危機管理⑥ 夜道を歩くとき

出版社からのコメント

少年育成のエキスパートである著者が子育てを題材にしながら“お父さんとしての生き方”を具体例をまじえて説いています。

著者紹介

向谷 匡史(ムカイダニ・タダシ)

1950年、広島県呉市出身。拓殖大学卒業後、週刊誌 記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司、日本空手道「昇空館」館長として、青少年の育成にあたる。著書に『考える力を育てる 子どもの「なぜ」の答え方』(左右社)、『浄土真宗ではなぜ「清めの塩」を出さないのか』(青春出版)、『親鸞の言葉 明日を生きる勇気』(河出書房新社)、『角栄と進次郎 人たらしの遺伝子』(徳間書店)など多数。