屋久島発、晴耕雨読
- 四六判上製
- 260頁
- 1800円+税
- ISBN 978-4-7877-1482-4
- 2014発行
- [ 在庫あり ]
- 野草社/発行
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紹介文
屋久島生まれ屋久島育ち、多くのリピーターを惹きつけてやまない屋久島の宿「晴耕雨読」を営む著者が、先人の知恵が生きる島の暮らしを綴った珠玉のエッセイ集。野草社発行。
田口ランディさん推薦!
「屋久島で生きることの楽しさがいっぱい詰まった本です。 ご注意下さい、読んだらきっと住みたくなってしまうから。」
目次
この川のほとりで
縦糸と横糸
無念の二人
流木を集め真冬の風呂を焚く
縄文人の末裔
山ん学校・川ん学校・海ん学校
歩いてみよや屋久島一周
空即是色色即是空
キラーエイプ
島の冬
あこがれの自給自足
動物と暮らす 〔ほか〕