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観音経の森を歩く

  • 山尾 三省/著
  • 四六判上製
  • 240頁
  • 1700円+税
  • ISBN 978-4-7877-0481-8
  • 2005発行
  • [ 在庫あり ]
  • 野草社/発行
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紹介文

「観音性こそが私の人間性である」。『法華経の森を歩く』で、「法華経」を万人に普遍的な真実の言葉として、狭い宗教・宗派の呪縛から解き放った詩人は、その第25章「観世音菩薩普門品」にさらに分け入り、病と向きあうなかで、全20回の完結を見たのである。

著者紹介

山尾 三省(ヤマオ・サンセイ)

1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73〜74年、インド・ネパールの聖地を1年間巡礼。75年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。77年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。
著書『聖老人』『アニミズムという希望』『リグ・ヴェーダの智慧』『南の光のなかで』『原郷への道』『インド巡礼日記』『ネパール巡礼日記』『ここで暮らす楽しみ』『森羅万象の中へ』『狭い道』『野の道』(以上、野草社)、『法華経の森を歩く』『日月燈明如来の贈りもの』(以上、水書坊)、『ジョーがくれた石』『カミを詠んだ一茶の俳句』(以上、地湧社)ほか。詩集『びろう葉帽子の下で』『祈り』『火を焚きなさい』(以上、野草社)、『新月』『三光鳥』『親和力』(以上、くだかけ社)、『森の家から』(草光舎)、『南無不可思議光仏』(オフィス21)ほか。