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原郷への道

  • 山尾 三省/著
  • 四六判上製
  • 256頁
  • 1700円+税
  • ISBN 978-4-7877-0381-1
  • 2003発行
  • [ 在庫あり ]
  • 野草社/発行
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紹介文

森の時、川の時、海の時……。四半世紀を屋久島の森に住み、直進する文明の時間ではなく、回帰する自然の時間に学び、この時を大切に生きた詩人・山尾三省。鹿児島発の「文化ジャーナル鹿児島」、屋久島発の「生命の島」、二つの地元紙に連載したエッセイを収録。

著者紹介

山尾 三省(ヤマオ・サンセイ)

1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。1967年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。1973~74年、インド・ネパールの聖地を一年間巡礼。1975年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。1977年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。著書 『聖老人』『アニミズムという希望』『リグ・ヴェーダの智慧』『南の光のなかで』『原郷への道』『水が流れている』『インド巡礼日記』『ネパール巡礼日記』『ここで暮らす楽しみ』『森羅万象の中へ』(以上、野草社)、『法華経の森を歩く』『日月燈明如来の贈りもの』(以上、水書坊)、『ジョーがくれた石』『カミを詠んだ一茶の俳句』(以上、地湧社)ほか 詩集 『びろう葉帽子の下で』『祈り』(以上、野草社)、『新月』『三光鳥』『親和力』(以上、くだかけ社)ほか