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桐生悠々自伝 〔新版〕

思い出るまま

  • 桐生 悠々/著
  • 太田 雅夫/編
  • 四六判
  • 358頁
  • 2800円+税
  • ISBN 978-4-7877-9115-3
  • 1991発行
  • [ 品切中 ]
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紹介文

1933年、論説「関東防空大演習を●ふ」執筆で『信毎』主筆の座を追われ、『他山の石』で反軍・反戦の論陣を張った悠々。青年時代から記者時代までの半生を描いた「思い出るまま」を中心に、主要記事・年表などを加え、抵抗の新聞人・悠々の人柄と思想を浮き彫りにする。

著者紹介

桐生 悠々(キリュウ・ユウユウ)

1873年石川県生まれ。ジャーナリスト。信濃毎日新聞主筆であった1933年、社説「関東防空大演習を嗤ふ」で防空大演習を批判し、後の空襲被害を正確に予言。これにより信濃毎日を退社後は、名古屋にて『他山の石』を刊行する。1941年死去。

太田 雅夫(オオタ・マサオ)

1931年生まれ。立命館大学大学院法学研究科修士課程修了。 同志社大学人文科学研究所助教授、桃山学院短期大学学長、シカゴ大学客員研究員などを歴任。