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「コロキウム」創刊号

コロキウム‐現代社会学理論・新地平 No.1

特集 グローバル化とアジアの社会学理論

  • 東京社会学インスティチュート/編
  • A5判
  • 124頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0608-9
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
  • 東京社会学インスティチュート/発行
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紹介文

社会学を核とする社会理論研究の活性化、それに基づく社会構想の積極展開、そしてアジアとの連帯=世界との交流の3理念の実現に向けて、社会学的社会理論を社会構造とも絡ませながら世界と交響させる試み。
東京社会学インスティチュート発行

■「東京社会学インスティチュート」(略称イスト)の責任編集による新たな「議論の場=コロキウム」の創造をめざした学術雑誌。(1)社会学を核とする社会理論研究の活性化、(2)それに基づく社会構想の積極展開、そして(3)アジアとの連帯=世界との交流の3理念の実現に向けて、社会学的社会理論を社会構想とも絡ませながら、それをアジアや世界の研究者の仕事とも交響させる試みである。

目次

特集 グローバル化とアジアの社会学理論

市民社会と善き社会[1]  アンドレ・ベテイ
マックス・ヴェーバーにおける責任と信念  馮 鋼
台湾・多重植民とポストコロニアル状況  陳 培豊
グローバル化時代のアジアと社会学理論 ――理論と実践への問いから  西原 和久

論文

在日が在日に語るとき──回帰する過去と回帰しない過去郭 基煥
北東アジアの優生法──中国・台湾・韓国・日本の立法過程比較分析から  土屋 敦
グローバリゼーションと主権の概念  檜山 和也

著者紹介

東京社会学インスティチュート(トウキョウシャカイガクインスティチュート)

社会学者を中心とした多くの研究者の協力のもとに設立された研究所。グローバル化する現代社会を研究対象として、社会学を中心に多面的なアプローチを試み、また、その研究成果をもとに積極的に発言しながら、世界とりわけアジアのひとびととの共生へ向けて活動する。機関誌『コロキウム』発行。