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ブルデューとルーマン

理論比較の試み

  • アルミン・ナセヒ/編
  • ゲルト・ノルマン/編
  • 森川 剛光/訳
  • A5判上製
  • 312頁
  • 3500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0613-3
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

皮相な対抗から、共通性の深部へ。
行為論VSシステム論、階級分化VS機能分化、行動する知識人VS醒めた皮肉屋といった皮相な二分法で対置される、20世紀最後の四半世紀を代表する二人の社会学者に共通点を見出し、両者の比較から社会学理論の新たなパースペクティヴを展望する。

著者紹介

アルミン・ナセヒ(Armin Nassehi)

1960年生まれ。ミュンヘン大学教授、同社会学研究所所長。専門:理論社会学、知識社会学、文化社会学 主な著書 『ルーマン/社会システム理論』(共著、新泉社)、「宗教と道徳」「国会の政治か社会の政治か?」(『宗教システム/政治システム』新泉社所収)ほか。

ゲルト・ノルマン(Gerd Nollmann)

1967年生まれ。デュイスブルク・エッセン大学助手。哲学博士。

森川 剛光(モリカワ・タケミツ)

1969年生まれ。慶應義塾大学経済学研究科博士課程単位取得退学。 1997年よりドイツ学術交流会奨学生としてカッセル大学留学。2001年同大学にて社会学博士取得。 専攻 社会学理論、知識社会学、文化社会学、社会思想史