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聖徳太子論争 〔新装〕

  • 家永 三郎/著
  • 古田 武彦/著
  • A5判
  • 116頁
  • 1400円+税
  • ISBN 978-4-7877-0605-8
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

法隆寺に伝わるあの有名な釈迦三尊像。あれは聖徳太子にかかわるものではなく、九州王朝のものだとする古田氏に対して、「上宮聖徳法王帝説」研究の先達・家永氏が反論。さらに古田氏が再反論。論題は古代文献の読み方へと進む。古代史ファンに見逃せない書簡論争。

著者紹介

家永 三郎(イエナガ・サブロウ)

1913年 - 2002年。歴史家(日本思想史)、東京教育大学名誉教授。文学博士(東京大学)。

古田 武彦(フルタ・タケヒコ)

1926年福島県生まれ。東北大学法文学部卒業。 その後、高校教師を勤めていたが、1970年より、古代史の定説に再検討を迫る研究に専念。1971年『邪馬台国はなかった』(朝日新聞社)刊行。九州王朝説を中心とする独自の古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。2015年死去。