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まぼろしの祝詞誕生 〔新版〕

古代史の実像を追う

  • 古田 武彦/著
  • 古田武彦と古代史を研究する会/編
  • 四六判上製
  • 320頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0219-7
  • 2003発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

多元的古代を主張する著者がまた新たなる実証を提出した。祝詞の「大祓の詞」は、出雲王朝から国ゆずりにより政権を奪取した九州王朝により宣せられたものであることを克明に分析する。併せて80年代の初頭、京都新聞での三木太郎氏との「邪馬台国論争」他二十余編を収録。

著者紹介

古田 武彦(フルタ・タケヒコ)

1926年福島県生まれ。東北大学法文学部卒業。 その後、高校教師を勤めていたが、1970年より、古代史の定説に再検討を迫る研究に専念。1971年『邪馬台国はなかった』(朝日新聞社)刊行。九州王朝説を中心とする独自の古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。2015年死去。

古田武彦と古代史を研究する会(フルタタケヒコトコダイシヲケンキュウスルカイ)