ビジュアル版 縄文時代ガイドブック

シリーズ「遺跡を学ぶ」別冊03

ビジュアル版 縄文時代ガイドブック

  • 勅使河原 彰/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-1230-1
  • 2013発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

日本列島に1万年近くつづいた縄文時代。それは自然と対話し、共生する道を選んだ縄文人の世界だ。原始工芸の極致とよべる縄文土器、四季折々の多彩な生業、高水準の木工・編み物、見事な装飾品、土偶などの呪具、集落や社会などをビジュアルに解説する。

目次

01 縄文時代へのお誘い
02 縄文時代はいつからか
03 縄文土器の謎
04 縄文人の素顔
05 移動生活から定住生活へ
06 縄文人の道具箱
07 縄文の四季と生業
08 多彩な猟法と漁法
09 豊かさの限界
10 高水準の木工・編み物技術
11 見事な装飾品
12 謎を秘めた呪具
13 縄文時代の東と西
14 縄文人の住まい
15 縄文人の集落
16 縄文人の社会
17 分業の特質
18 身分階層はあったか
19 縄文のイネの謎
20 縄文から弥生へ
21 縄文時代に学ぶ

著者紹介

勅使河原 彰(テシガワラ・アキラ)

1946年東京都生まれ。明治大学文学部卒業。 文化財保存全国協議会常任委員。第2回尖石縄文文化賞、第13回藤森栄一賞受賞。 主な著書 『武蔵野の遺跡を歩く 都心編・郊外編』(共著)、『増補 縄文人の時代』(共著)、シリーズ「遺跡を学ぶ004 『原始集落を掘る 尖石遺跡』、同別冊03『ビジュアル版 縄文時代ガイドブック』、『縄文時代史』(以上、新泉社)、『縄文人は生きている』(共著、有斐閣)、『日本考古学史』(東京大学出版会)、『日本考古学の歩み』(名著出版)、『縄文文化』(新日本新書)、『埋もれた歴史を掘る』(編著、白鳥舎)、『縄文の素顔』(白鳥舎)、『歴史教科書は古代をどう描いてきたか』(新日本出版社)、『日本列島 石器時代史への挑戦』(共著、新日本出版社)ほか。