最初の巨大古墳・箸墓古墳

シリーズ「遺跡を学ぶ」35

最初の巨大古墳・箸墓古墳

  • 清水 眞一/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0735-2
  • 2007発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

大和平野東南部の聖なる山・三輪山の麓、大和政権発祥の地に築かれた箸墓古墳は築造当時(三世紀)最大の墳墓であった。最初の巨大古墳がなぜ、この地につくられたのか。本当に卑弥呼の墓なのか。立ち入りを許されない箸墓古墳を周辺遺跡の調査を踏まえて考察する。

著者紹介

清水 眞一(シミズ・シンイチ)

1947年愛媛県生まれ。同志社大学文学部卒業。 奈良県立橿原考古学研究所嘱託、鳥取県教育委員会、桜井市教育委員会を経て、現在、西四国考古学研究所代表、橿原考古学研究所共同研究員。 著書 『日本の古代遺跡9 鳥取』共著(保育社、1938年)、『弥生土器の様式と編年─鳥取』(木耳社、1992年)、「大和の弥生時代方形周溝墓と台状墓」(『橿原考古学研究所論集』第13冊、2003年)ほか。