赤城山麓の三万年前のムラ・下触牛伏遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」30

赤城山麓の三万年前のムラ・下触牛伏遺跡

  • 小菅 将夫/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0640-9
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

群馬県・赤城山の広大な裾野の末端に位置する下触牛伏(しもふれうしぶせ)遺跡で、三万年前の石器群が直径五〇メートルのドーナツ状に連なって発見された。これを契機として列島各地で見つかったこの「環状ブロック群」から、太古のムラと人びとの暮らしに迫る。

著者紹介

小菅 将夫(コスゲ・マサオ)

1960年、群馬県生まれ。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。 現在、みどり市岩宿博物館館長。 主な著作 シリーズ「遺跡を学ぶ」030『赤城山麓の三万年前のムラ・下触牛伏遺跡』(新泉社)、シリーズ「遺跡を学ぶ」100『旧石器時代」の発見 岩宿遺跡』(新泉社)、『群馬の旧石器』(共著、みやま文庫)、「環状ブロック群の構造」(『考古学ジャーナル』465号)、「環状ブロック群研究の現状と課題」(『旧石器人たちの活動をさぐる』)ほか