五千年におよぶムラ・平出遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」6

五千年におよぶムラ・平出遺跡

  • 小林 康男/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0436-8
  • 2004発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

縄文・古墳・平安の各時代の集落跡、遺跡を取り巻く江戸時代の中山道と平出一里塚、古い本棟造りの多く残る平出集落の家並み。ここには縄文から現代まで連綿とつづく人々の営みが凝縮して残されている。日本列島の真ん中から、五千年におよぶ暮らしの姿を描く。

著者紹介

小林 康男(コバヤシ・ヤスオ)

1949年生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。 前長野県塩尻市立平出博物館長。長年、平出遺跡の調査、整備に携わる。 主な著作 『平出─古代の村を掘る─』(信毎書籍出版センター)、「組成論」(『縄文文化の研究』7)、「河童形土偶の系譜とその変遷」(『土偶研究の地平』1)、「松本平東部山麓における縄文中期土偶の偏在性」(『列島の考古学』)ほか。