北辺の海の民・モヨロ貝塚

シリーズ「遺跡を学ぶ」1

北辺の海の民・モヨロ貝塚

  • 米村 衛/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0431-3
  • 2004発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

北海道オホーツク沿岸の5世紀、北の大陸からやって来たオホーツク文化人が独自の文化を花開かせていた。その後、9世紀にこつ然と消えたこの北辺の海の民の暮らしを、その中心的な遺跡「モヨロ貝塚」から明らかにし、古代のオホーツク海をめぐる文化交流を描く。

著者紹介

米村 衛(ヨネムラ・マモル)

1956年生まれ。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。 網走市立郷土博物館館長 主な著作 「北海道の先土器時代終末の様相」『駿台史学』58、「北海道、越川遺跡における約2万年前の細石刃様の石器」『第四紀研究』30-2、『嘉多山三・四遺跡』網走市教育委員会ほか