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万葉歌の歴史を歩く

よみがえる南山背の古代

  • 山田 良三/著
  • 四六判上製
  • 256頁
  • 2200円+税
  • ISBN 978-4-7877-0606-5
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

古代の宮都、平城京、恭仁京、長岡京、平安京を結ぶ要衝の地、南山背(みなみやましろ)。50年にわたりその地の遺跡を踏査してきた著者が『万葉集』に詠まれた南山背に関わる歌をとりあげ、いにしえの人びとの営みや景観など歌の背景に見える古代の姿をよみがえらせる。

著者紹介

山田 良三(ヤマダ・リョウゾウ)

山田 良三 ヤマダ リョウゾウ1928年、熊本県生まれ。 立命館大学卒業。 京都府立城南高等学校勤務、京都府立盲学校校長、向日市文化資料館館長を経て現在、奈良県立橿原考古学研究所指導研究員。 主な著書:『考古の旅』近畿北部篇(明文社)、『芝ヶ原遺跡』(芝ヶ原遺跡調査会)、『尼塚古墳 付宇治一本松古墳』(尼塚古墳刊行会)、「名木河と栗隈の大溝」『万葉集の考古学』(筑摩書房)、「古代の木製馬鞍」『橿原考古学研究所論集』12(吉川弘文館)、「筒形銅器考」『古代学研究』55。