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三角縁神獣鏡・邪馬台国・倭国

  • 石野 博信/著
  • 水野 正好/著
  • 西川 寿勝/著
  • 岡本 健一/著
  • 野崎 清孝/著
  • 奈良歴史地理の会/監修
  • A5判
  • 212頁
  • 2200円+税
  • ISBN 978-4-7877-0607-2
  • 2006発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

「倭国女王卑弥呼の王宮所在地は、大和神社周辺ではないか…」(水野正好)。しだいに見えてくる邪馬台国と倭国女王卑弥呼の姿。女王卑弥呼の「銅鏡百枚」は、三角縁神獣鏡なのか? すでに約500面が見つかっている三角縁神獣鏡を通して語る考古学から見た邪馬台国。

著者紹介

石野 博信(イシノ・ヒロノブ)

1933年、宮城県生まれ。関西大学大学院修了。 兵庫県教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所副所長を経て同研究所顧問、奈良県桜井市纒向学研究センター顧問、兵庫県立考古博物館名誉館長。 主な著作  『古墳文化出現期の研究』学生社、『邪馬台国の考古学』吉川弘文館、『アジア民族建築見てある記』小学館、『古墳時代を考える』雄山閣、『三角縁神獣鏡・邪馬台国・倭国』(共著)『邪馬台国の候補地・纒向遺跡』『邪馬台国とは何か』『古墳とは何か』『倭国乱とは何か』新泉社、『弥生興亡 女王・卑弥呼の登場』文英堂、『研究最前線 邪馬台国:いま、何が、どこまで言えるのか』(共著)朝日選書ほか多数。

水野 正好(ミズノ・マサヨシ)

1934年、大阪府生まれ。大阪学芸大学文学部卒。 滋賀県教育委員会、大阪府教育委員会、文化庁記念物課、奈良大学文学部教授、学長を経て現在、大阪府文化財センター理事長。 主な著作:『弥生文化の研究』9・10巻(共著)雄山閣、『古墳時代の研究』3巻(共著)雄山閣、『邪馬台国と安満宮山古墳』(共著)吉川弘文館など。

西川 寿勝(ニシカワ・トシカツ)

1965年大阪府生まれ。大阪教育委員会文化財保護課 考古学技師。主な著書 『三角縁神獣鏡と卑弥呼の鏡』学生社、『考古学と暦年代』ミネルヴァ書房(編著)、『三角縁神獣鏡・邪馬台国・倭国』新泉社(共著)など。

岡本 健一(オカモト・ケンイチ)

1937年、京都府生まれ。京都大学文学部卒。毎日新聞学芸部長・論説委員、特別編集委員を経て現在、京都学園大学教授・毎日新聞客員編集委員。 主な著作:『邪馬台国論争』講談社、『発掘の迷路を行く』(上・下)毎日新聞社、『「日本」誕生のなぞ』大日本図書など。

野崎 清孝(ノザキ・キヨタカ)

1923年、石川県生まれ。早稲田大学文学部卒。奈良歴史地理の会代表。奈良大学名誉教授(地理学)。 主な著作:『村落社会の地域構造』海青社など。

奈良歴史地理の会(ナラレキシチリノカイ)

歴史や地理に興味をもつ人びとによって、1993年に結成された会。