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サンカ研究

  • 田中 勝也/著
  • 四六判上製
  • 272頁
  • 2800円+税
  • ISBN 978-4-7877-8702-6
  • 1987発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

「記紀」「上記(うえつふみ)」ほか多数の文献によりサンカ社会の由来と伝承の歴史的意味を克明に論述する唯一の研究書。サンカといわれる漂泊山岳民の原像を大江匡房の『傀儡子記』により求め、三角寛の『サンカの社会』を元にその大正・昭和期の実像を解明する。

著者紹介

田中 勝也(タナカ・カツヤ)

1937年山梨県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。 主な著書 『倭と山窩』(新国民社)、『偽書考』(桃源社)、『幻の日本原住民史』(徳間書店)、『日本原住民と神武東征』『環東シナ海の神話学』『東アジア古伝承と日本原住民』『エミシ研究』(以上、新泉社)