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他者へのまなざし

異文化理解のための比較文化論

  • クラウス=ペーター・ケピング/著
  • 松戸 行雄/編・訳
  • 四六判上製
  • 272頁
  • 2800円+税
  • ISBN 978-4-7877-9821-3
  • 1998発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

文化人類学者として高名な著者は、1966年から3年間、日本各地で新宗教とシャーマニズムの調査を行った。本書にも踊る宗教の北村サヨがテーマの一章がある。他者を理解しようとするなかに、自分自身の再発見の契機があるという問題意識を抱いて記された一冊。

著者紹介

クラウス=ペーター・ケピング(Klaus Peter K¨oepping)

1940年ドイツ・コットブス生まれ。ボン、ハンブルク、ケルンの大学で法学、社会学、民族学、日本学、言語学を学ぶ。
1966年から3年間、日本各地で新宗教やシャーマニズムに関する調査を行い、1971年にケルン大学で博士号取得。
ドイツ・ハイデルベルク大学教授。

松戸 行雄(マツド・ユキオ)

1949年生まれ。ハイデルベルク大学で哲学と社会学を学ぶ。哲学博士。
主な著書 『日蓮思想の革新』(論創社)、『現代に生きる仏法』(みくに書房)、訳書に、『ルーマン、学問と自身を語る』(共訳、新泉社)、『社会理論入門 ニクラス・ルーマン講義録[2]』(共訳、新泉社)ほか。