唯物論哲学入門 〔改訂新版〕

唯物論哲学入門 〔改訂新版〕

  • 森 信成/著
  • 四六判上製
  • 248頁
  • 1800円+税
  • ISBN 978-4-7877-0311-8
  • 2004発行
  • [ 品切中 ]
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書評・紹介

紹介文

独力で哲学を勉強し、世界観を得たい人のために最適の入門書。

疎外論を駆使し、宗教的・政治的・経済的疎外とそれからの解放という、人間生活の根本にかかわる人間観、世界観の問題をわかりやすく説いた定評あるロングセラー。
民主主義の問題、弁証法についての見事な考察が現代社会を鋭くえぐる。
解説=山本晴義

共同通信配信記事「心に残る一冊」で故青木祐二氏が絶賛。

出版社からのコメント

2019年、改訂新装版が刊行されました。→ https://www.shinsensha.com/books/2472/

著者紹介

森 信成(モリ・ノブシゲ)

1914年、大阪市生まれ。
1935年、京都大学法学部に入学。翌年、文学部哲学科に転入。いわゆる人民戦線時代の学生運動に参加。1941年、同哲学科卒業。
戦後は大阪唯物論研究会(1957年結成)および日本唯物論研究会(1959年結成)の指導的メンバーとして活躍。大阪市立大学文学部教授。
1971年、57歳で死去。
著書に、『唯物論哲学入門』(1972年、新泉社/改訂新装版2019年)、『史的唯物論の根本問題:戦後日本の思想対立』(1958年、青木書店/復刊1979年、新泉社)、『現代唯物論の基本課題』(1973年、新泉社)、『マルクス主義と自由』(1962年、学術出版社/増補版1968年、合同出版)、『毛沢東「矛盾論」「実践論」批判』(1965年、刀江書院)。

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