
近刊
古代出雲・石見の遺跡と古代史がよくわかる。
地域再生と考古学
開眼する古代出雲と個性豊かな石見の遺跡
- 四六判上製
- 440頁
- 3800円+税
- ISBN 978-4-7877-2307-9
- 2023.06.15発行
古代出雲・石見の遺跡と古代史がよくわかる。
開眼する古代出雲と個性豊かな石見の遺跡
生まれつき病弱で脆い身体なのに彼の思想は不思議な力強さにあふれている
戸井田道三論
列島最大の須恵器窯群!
シリーズ「遺跡を学ぶ」28
弥生大規模集落の実像
シリーズ「遺跡を学ぶ」23
シリーズ「遺跡を学ぶ」162
公害を生み続ける社会をどう変えていくか
シリーズ 環境社会学講座 1
潜在・散在・長期化する被害
子どもは小さなアナキスト! 「子どもに任せる」。だから規律・支配は必要ない。
近代日本の巨人・土倉庄三郎の生涯
日常生活の中でマインドフルネスを実践する手引き
日々の暮らしの中で唱えるマインドフルネスのことば
大きな喪失感を抱えた人びとと共同体は、災害の記憶をどのようにとらえ、慰霊と回復に向き合ってきたのか。
慰霊と回復の災害人文学
複雑華麗な装飾壁画の謎にせまる
シリーズ「遺跡を学ぶ」10
姿をあらわした幻の港町
シリーズ「遺跡を学ぶ」40
石製模造品から読み解く東国首長たちの動向
シリーズ「遺跡を学ぶ」161
私たちが毎日、パーム油と石炭を消費する裏側で、開発に直面した焼畑民はどのように生きているのか。
インドネシア・カリマンタン 焼畑民の民族誌
『善の研究』の核心、第二編「実在」を一言一句すべてに触れて解説する。
西田幾多郎『善の研究』講義
なぜ東京に縄文時代の巨大貝塚があるのか?
シリーズ「遺跡を学ぶ」160