有機と慣行の〈間〉に芽吹く循環型農業
なぜ環境保全米をつくるのか
環境配慮型農法が普及するための社会的条件
- 四六判
- 368頁
- 2500円+税
- ISBN 978-4-7877-2112-9
- 2021.09.30発行
- [ 在庫あり ]
有機と慣行の〈間〉に芽吹く循環型農業
環境配慮型農法が普及するための社会的条件
コロナの時代に本を読み、学び、考えることの意味を問い直す。
考える場所のために
「助けて」と言えない世の中で困窮とどう闘うか!
団地をめぐる現在の論点がわかる
ローカル・ネットワークの構築に向けて
”わかりやすさ”が大手を振るう時代に抗う、カルチュラル・スタディーズとは——
スチュアート・ホールの思考
避難者支援の実践と課題
埼玉県における広域避難者支援のローカルガバナンス
「コロキウム」第9号
特集:収斂するイシュー:アジア・太平洋・世界、そして沖縄
移民・沖縄・国家