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びろう葉帽子の下で 〈詩集〉

  • 山尾 三省/著
  • 四六判上製
  • 368頁
  • 2500円+税
  • ISBN 978-4-7877-9381-2
  • 1993発行
  • [ 在庫僅少 ]
  • 野草社/発行
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紹介文

「歌のまこと」「地霊」「水が流れている」「縄文の火」「びろう葉帽子の下で」と名付けられた、全5部252篇の言霊は、この「生命の危機」の時代に生きる私達の精神の根を揺り動かさずにはいない。詩人の魂は私達の原初の魂であり、詩人のうたは私達の母の声なのだ。

著者紹介

山尾 三省(ヤマオ・サンセイ)

1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。1967年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。1973~74年、インド・ネパールの聖地を一年間巡礼。1975年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。1977年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。著書 『聖老人』『アニミズムという希望』『リグ・ヴェーダの智慧』『南の光のなかで』『原郷への道』『水が流れている』『インド巡礼日記』『ネパール巡礼日記』『ここで暮らす楽しみ』『森羅万象の中へ』(以上、野草社)、『法華経の森を歩く』『日月燈明如来の贈りもの』(以上、水書坊)、『ジョーがくれた石』『カミを詠んだ一茶の俳句』(以上、地湧社)ほか 詩集 『びろう葉帽子の下で』『祈り』(以上、野草社)、『新月』『三光鳥』『親和力』(以上、くだかけ社)ほか