
古代史討論シンポジウム
「邪馬台国」徹底論争 邪馬台国問題を起点として 第2巻
考古学、総合編
- A5判上製
- 304頁
- 3000円+税
- ISBN 978-4-7877-9214-3
- 1992発行
- [ 品切中 ]
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紹介文
邪馬壹国問題のハイライト、考古学的出土物をめぐる論争と総合的見地からの討論。三角縁神獣鏡や銅剣・銅矛の出土分布、考古編年、邪馬壹国の所在地をめぐって激しい討論が展開。また、吉野ケ里遺跡の発掘に携わった高島、七田氏が吉野ケ里と邪馬壹国の関係で報告。
古代史討論シンポジウム
考古学、総合編
邪馬壹国問題のハイライト、考古学的出土物をめぐる論争と総合的見地からの討論。三角縁神獣鏡や銅剣・銅矛の出土分布、考古編年、邪馬壹国の所在地をめぐって激しい討論が展開。また、吉野ケ里遺跡の発掘に携わった高島、七田氏が吉野ケ里と邪馬壹国の関係で報告。