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古代史の「ゆがみ」を正す

「短里」でよみがえる古典

  • 古田 武彦/著
  • 谷本 茂
  • A5判
  • 168頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-9403-1
  • 1994発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

魏志倭人伝の里程記事が「短里」で書かれていることを論証したのは古田史学の大きな功績である。この短里を用いて「論語」や「孫子」などの中国古典を読んでいくと、今まで誇張、大げさな表現と解釈されていた地理や文章が、真実の地理、実践的な政治・兵法として蘇る。

著者紹介

古田 武彦(フルタ・タケヒコ)

1926年福島県生まれ。東北大学法文学部卒業。 その後、高校教師を勤めていたが、1970年より、古代史の定説に再検討を迫る研究に専念。1971年『邪馬台国はなかった』(朝日新聞社)刊行。九州王朝説を中心とする独自の古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。2015年死去。

谷本 茂(タニモト・シゲル)