NoImage

神武歌謡は生きかえった

古代史の新局面

  • 古田 武彦/著
  • 四六判
  • 304頁
  • 2000円+税
  • ISBN 978-4-7877-9208-2
  • 1992発行
  • [ 品切中 ]
  • 書店サイトへ

紹介文

神武歌謡「撃ちてしやまむ」の分析から、神武東行の出発地は宮崎県高千穂ではなく、福岡県筑紫であることを解明した古田武彦の書き下ろし論文のほか、主要テーマと論争点を総ざらいするロング・インタビュー、著作一覧、古田史学に学ぶ市民の研究論文を収録。

著者紹介

古田 武彦(フルタ・タケヒコ)

1926年福島県生まれ。東北大学法文学部卒業。
その後、高校教師を勤めていたが、1970年より、古代史の定説に再検討を迫る研究に専念。1971年『邪馬台国はなかった』(朝日新聞社)刊行。九州王朝説を中心とする独自の古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。2015年死去。