原始集落を掘る・尖石遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」4

原始集落を掘る・尖石遺跡

  • 勅使河原 彰/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0434-4
  • 2004発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

自由奔放で勇壮な精神あふれる土器群を残した八ヶ岳西南麓の縄文人たち。彼らの生活を知りたいと、竪穴住居址の完掘、縄文集落の解明、そして遺跡の保存へと、みずからの生涯を賭けた地元の研究者・宮坂英弌の軌跡をたどり、縄文集落研究の原点とその重要性を熱く語る。

著者紹介

勅使河原 彰(テシガワラ・アキラ)

1946年東京都生まれ。明治大学文学部卒業。
文化財保存全国協議会常任委員。第2回尖石縄文文化賞、第13回藤森栄一賞受賞。
主な著書 『武蔵野の遺跡を歩く 都心編・郊外編』(共著)、『増補 縄文人の時代』(共著)、シリーズ「遺跡を学ぶ004 『原始集落を掘る 尖石遺跡』、同別冊03『ビジュアル版 縄文時代ガイドブック』、『縄文時代史』(以上、新泉社)、『縄文人は生きている』(共著、有斐閣)、『日本考古学史』(東京大学出版会)、『日本考古学の歩み』(名著出版)、『縄文文化』(新日本新書)、『埋もれた歴史を掘る』(編著、白鳥舎)、『縄文の素顔』(白鳥舎)、『歴史教科書は古代をどう描いてきたか』(新日本出版社)、『日本列島 石器時代史への挑戦』(共著、新日本出版社)ほか。