古墳時代の地域社会復元・三ツ寺1遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」3

古墳時代の地域社会復元・三ツ寺1遺跡

  • 若狭 徹/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0433-7
  • 2004発行
  • [ 在庫あり ]
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紹介文

群馬県南西部には、イタリア・ポンペイのように、榛名山の噴火による火山灰の下に5世紀の景観と生活の跡がそのまま残されていた。首長の館跡を中心に、古墳・水田経営の跡・農民の住居跡の発掘調査や渡来人の墓・遺物などから、5世紀の地域社会の全体像を復元する。

著者紹介

若狭 徹(ワカサ・トオル)

1962年生まれ。群馬県出身。博士(史学)。高崎市教育委員会教育部文化財保護課を経て、現在、明治大学文学部准教授。 明治大学文学部史学地理学科考古学専攻を卒業後、史跡保渡田古墳群の調査・整備、かみつけの里博物館の建設・運営にたずさわる。2010年に濱田青陵賞・藤森栄一賞を受賞。 主な著書 シリーズ「遺跡を学ぶ」003『古墳時代の地域社会復元 三ツ寺Ⅰ遺跡』、同別冊04『ビジュアル版 古墳時代ガイドブック』(以上、新泉社)、『前方後円墳と東国社会』『東国から読み解く古墳時代 』(以上、吉川弘文館)、『もっと知りたいはにわの世界』(東京美術)、『初めて学ぶ考古学』(有斐閣・共著)、『古墳時代毛野の実像』(雄山閣・共編著)など。