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野草社図書目録

−No.1 −No.2 −No.3
自然生活
80年代

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Last updated 2008.7.14
既刊案内
四六判上製
400頁
2500円
ISBN4-7877-8880-9
聖老人
百姓・詩人・信仰者として

山尾三省/著

1981年秋、『聖老人』と題された1冊の本が出版された。〈部族〉での活動、インド・ネパールへの巡礼、無農薬の八百屋、そして屋久島での新たな生活を書き綴ったこの本は、人々の心へ深く静かに沁みていった。久しく入手不可能だった著者の代表作、待望の復刊。

四六判
280頁
1700円
ISBN4-7877-8284-3
狭い道
子供達に与える詩

山尾三省/著

樹齢7200年の縄文杉〈聖老人〉の神聖な霊気に抱かれて、百姓・詩人・信仰者としてもうひとつの道を生きる著者が、同時代に生きる私達、そして次に来る子供達に、人生の真実を語る。ここには〈自己〉という光と深く出会った、原郷の詩人の平和への願いがある。
四六判
240頁
1600円
ISBN4-7877-8383-1
野の道
宮沢賢治随想

山尾三省/著

「野の道を歩くということは、野の道を歩くという憧れや幻想が消えてしまって、その後にくる淋しさや苦さとともになおも歩きつづけることなのだと思う……」賢治の生きた道と著者自身の生きる道を、重ねあわせ響きあわせるなかで、賢治が生き生きと現代に蘇る。
 
四六判上製
296頁
2000円
ISBN4-7877-9180-X
島の日々

山尾三省/著

1981年3月発行の『80年代』第8号から掲載された「島の日々」は、水と緑の島、屋久島の暮らしのなかで見えてきたことを書き綴りながら、雑誌の終刊と共に10年39回の連載を終えた。その全文をまとめた本書は、80年代というひとつの時代を語る貴重な記録である。

 
四六判上製
400頁
2500円
ISBN4-7877-0080-4

アニミズムという希望
講演録●琉球大学の五日間

山尾三省/著

1999年夏、屋久島の森に住む詩人が琉球大学で集中講義を行った。「土というカミ」「水というカミ」……、詩人の言葉によって再び生命を与えられた新しいアニミズムは、自然から離れてしまった私達が時代を切りひらいてゆく思想であり、宗教であり、感性である。

 
四六判上製
320頁
2500円
ISBN4-7877-0180-0 
リグ・ヴェーダの智慧
アニミズムの深化のために

山尾三省/著

B.C.12世紀前後に編まれたインド最古の文献「リグ・ヴェーダ讃歌」には、水、火、風、太陽といった自然神達の息吹が満ち満ちている。アニミズムを現代世界の大病を癒す根源思想とする詩人が、リグ・ヴェーダの世界を通して、自然と人間の再生のみちを考える。

 
四六判上製
264頁
1800円
ISBN4-7877-0183-5
南の光のなかで

山尾三省/著

屋久島の森が、水が、永遠の言葉を紡いだ。『自然生活』第1集から第11集までの連載に、未発表の2章、本書のために最期に書き綴った「善い日」、「子供達への遺言・妻への遺言」を加えた珠玉のエッセイ集。屋久島の森に還った詩人の言葉は、時とともに輝きを増していく。

 
四六判上製
256頁
1700円
ISBN4-7877-0381-1
原郷への道

山尾三省/著

森の時、川の時、海の時……。四半世紀を屋久島の森に住み、直進する文明の時間ではなく、回帰する自然の時間に学び、この時を大切に生きた詩人・山尾三省。鹿児島発の「文化ジャーナル鹿児島」、屋久島発の「生命の島」、二つの地元紙に連載したエッセイを収録。

 
四六判上製
240頁
1700円
ISBN4-7877-0481-8
観音経の森を歩く

山尾三省/著

「観音性こそが私の人間性である」。『法華経の森を歩く』で、「法華経」を万人に普遍的な真実の言葉として、狭い宗教・宗派の呪縛から解き放った詩人は、その第25章「観世音菩薩普門品」にさらに分け入り、病と向きあうなかで、全20回の完結を見たのである。

 
四六判上製
368頁
2500円
ISBN4-7877-9381-0
びろう葉帽子の下で

山尾三省/詩集

「歌のまこと」「地霊」「水が流れている」「縄文の火」「びろう葉帽子の下で」と名付けられた、全5部252篇の言霊は、この「生命の危機」の時代に生きる私達の精神の根を揺り動かさずにはいない。詩人の魂は私達の原初の魂であり、詩人のうたは私達の母の声なのだ。

 
A5判上製
160頁
2000円
ISBN4-7877-0282-3
祈り

山尾三省/詩集

2002年8月28日、訪れた読者とともに屋久島で初めての「三省忌」が行われた。その日出版された本書は、詩集未収録作品、未発表作品を中心に編集された、8冊目の詩集である。木となり、森となり、山となり、海となり、魂は星となり、光となって、詩人は今日も詩い続ける。

 
B六判上製
104頁
1400円
ISBN4-7877-0181-9
水が流れている
屋久島のいのちの森から

山尾三省/文、山下大明/写真

屋久島の深い森をはぐくむ豊かな水の恵み。屋久島の森に暮らし、自らの生を見つめつづけた詩人と、屋久島の森に通い、いのちの時間を撮りつづける写真家。二人の作品が織りなす「水」への讃歌集。久しく入手不可能だった幻の書が、いま、野草社版として蘇る。

 
A5判変型上製
148頁
1800円
ISBN4-7877-0383-8
森の中の小さなテント

山下大明/文・写真

テントで寝起きしながら屋久島の深い森に通い、そこに積み重なっていくいのちの実相を撮り続ける写真家。雨の暖かさ、樹のぬくもり、森の音の豊かさ、巡りゆくいのちの確かさ……失われた感覚と生死の輝きを呼び覚ます、雑誌「生命の島」12年の連載を編集した待望の写文集。

 
新装 A5判
144頁
1800円
ISBN4-7877-0382-X
犬も歩けば

ナナオサカキ/詩集

日本で初めて発刊されたナナオサカキ詩集、待望の復刊! ビートニクスの詩人アレン・ギンズバーグに「ナナオの両手は頼りになる 星のように鋭いペンと斧」と讃えられたナナオサカキ。詩は世界17カ国で翻訳され、各国の大学やコミューンで催される朗読会では熱狂を持って迎えられる。

 
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