−No.1 −No.2 −No.3 自然生活/80年代 09年度図書目録ご希望の方はメールでご請求下さい。
四六判上製 288頁 2500円 ISBN978-4-7877-0315-6
四六判上製 296頁 2500円 ISBN978-4-7877-0514-3
歴史遺産を未来へ残す 信州・考古学の旅 戸沢充則/著 開発優先で壊されつづけている遺跡と自然環境。それを保存 ・復原し未来へ伝えようとする地域の人びとと研究者の知恵と努力。信州出身の考古学者が、信州の数多くの遺跡を歩き、見聞した貴重な実践を紹介しながら、これからの考古学の歩むみちを展望する鮮烈なエッセイ集。
B5判上製 224頁 5000円 ISBN978-4-7877-0904-2
月見野の発掘 先土器時代研究の転換点 戸沢充則/編 旧石器時代研究で「月見野・以前/以後」とよく言われるように、神奈川県・月見野遺跡の発掘は研究の大きな画期となったが、まだ報告書は公刊されておらず、多くの研究者が待ち望んでいる。今年発掘から40周年を機に、今までの概報と、月見野遺跡を対象とした研究論文十数編を一冊に収録する。
B5判上製 308頁 8000円 ISBN978-4-7877-0903-5
黒曜石考古学 原産地推定が明らかにする社会構造とその変化 池谷信之/著 縄文時代・旧石器時代の研究でいま注目されているのが黒曜石と黒曜石製の石器。南関東および信州の重要遺跡から出土した黒曜石製石器の原産地測定を全点敢行している著者が、黒曜石の採掘から製作・流通・消費の過程を追究し、そこから地域史を叙述する「黒曜石考古学」の注目論考。
A5判上製 224頁 2800円 ISBN978-4-7877-0911-0
天皇陵の解明 閉ざされた「陵墓」古墳 今井 堯/著 日本の古代国家形成解明の鍵をにぎる巨大古墳。その多くは天皇陵に指定され、研究者といえども立ち入ることはできない。この「陵墓」古墳をさまざまな角度から追究、天皇陵や陵墓参考地の実像を明らかにする。
A5判 244頁 2300円 ISBN978-4-7877-0816-8
継体天皇 二つの陵墓、四つの王宮 西川寿勝・森田克行・鹿野塁/著 『日本書紀』の語る継体天皇は謎につつまれている。現在の天皇家につながる最初の天皇となった継体は6世紀の初め、越前国からやってきて即位したが、すぐに大和へ入ることはできなかった。その陵墓である今城塚や周辺地域の発掘成果から、史料からはわからなかった謎に迫る。
A5判 256頁 2300円 ISBN978-4-7877-0907-3
蘇我三代と二つの飛鳥 近つ飛鳥と遠つ飛鳥 西川寿勝・相原嘉之・西光慎治/著 蘇我系天皇の陵墓がつくられた河内の「近つ飛鳥」、宮殿がつぎつぎと建てられた大和の「遠つ飛鳥」。ふたつの飛鳥とかかわりが深い蘇我三代(馬子・蝦夷・入鹿)の興隆と滅亡を、蝦夷の邸宅跡など発掘された最新の考古学調査から迫る。
A5判 192頁 1800円 ISBN978-4-7877-0618-8
江戸城・大名屋敷 江戸のなり立ち[1] 追川吉生/著 江戸の町は文明開化、関東大震災、そして戦災によってほぼ姿を消してしまったが、地下にはその痕跡が眠っている。再開発によって目覚めた江戸の遺跡から「江戸のなりたち」を探訪するシリーズ。 〔第1巻目次〕江戸城探訪/外堀探訪/大名屋敷探訪/江戸のこころ探訪/江戸の終わり探訪
A5判 168頁 1800円 ISBN978-4-7877-0713-0
武家屋敷・町屋 江戸のなりたち[2] 追川吉生/著 江戸考古学は当初、大名屋敷の調査が中心だったが、近年では直参の武家屋敷や墓地、町屋も調査・研究の対象となってきた。それらの発掘成果から武士と町人の暮らしぶりを探訪する。 〔第2巻 目次〕旗本・御家人屋敷探訪/町屋探訪/江戸のこころ探訪/江戸の郊外探訪
A5判 168頁 1800円 ISBN978-4-7877-0801-4
江戸のライフライン 江戸のなりたち[3] 追川吉生/著 発掘でわかった江戸を探訪する「江戸なりたち」第3弾! 人口100万人を超す大都市だった江戸の人びとの生活を支えたライフラインと,それを脅かした火事や地震といった災害について、発掘調査の成果からみていく。 〔第3巻目次〕上水探訪/下水・トイレ探訪/火事・地震探訪/江戸の終わり探訪
武蔵野の遺跡を歩く 都心編 勅使河原 彰、保江/著 開発しつくされたと思われる東京23区内にも、多くの遺跡が残されている。市民によって守られてきた遺跡と自然などを訪ね歩く散歩コース12選。江戸城跡/本郷・弥生町/上野・谷中/飛鳥山/芝・高輪/大森/赤塚/石神井川/石神井城/妙正寺川/善福寺川/荏原台古墳群
武蔵野の遺跡を歩く 郊外編 勅使河原 彰、保江/著 遺跡や博物館を見学しながら散策する「日曜考古学散歩」ガイドブックの郊外編。武蔵野に生まれ育ち、いまも自然環境保護に携わる著者が詳細な地図と豊富な写真で紹介。深大寺/野川/武蔵国分寺/谷保/立川/黒目川/八国山/三富開拓地割/砂川/霞川/新河岸川/川越
A5判 184頁 1800円 ISBN978-4-7877-0707-9
多摩の歴史遺産を歩く 遺跡・古墳・城跡探訪 十菱駿武/著 身近な自然と遺跡を訪ねてみよう! 東京・奥多摩の青梅から多摩川にそって八王子、町田、川崎、横浜へと、多摩地域と多摩丘陵に現存する遺跡や古墳、城跡、史跡公園、博物館、里山などを歩く12コースを詳細な地図と豊富な写真で紹介。都市化が進む地域でも、素晴らしい里山と遺跡がたくさん残っていることを実感できる、歴史散歩のガイドブック。
A5判 256頁 2500円 ISBN978-4-7877-9610-3