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生活環境・暮らし[環境問題・反核]
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Last updated 2008.7.14
既刊案内
四六判上製
336頁
2800円
ISBN4-7877-0309-9
環境学と平和学

戸田 清/著

環境学と平和学は21世紀の人類にとってきわめて重要な実践的学問である。戦争がくり返される21世紀初頭にあって、飢餓や貧困などの社会的・構造的不公正=「構造的暴力」と、戦争など「直接的暴力」の密接なつながりを分析するなかから、「積極的平和」創出の要件を探る。

 
四六判上製
228頁
2500円
ISBN4-7877-0403-6

現代環境思想の展開
21世紀の自然観を創る

笠松幸一、K・A・シュプレンガルト/

深刻化する環境問題の解決に向けて、自然環境との間に新たな倫理的関係を取り結ぶことは可能だろうか。日独の気鋭の論者がそれぞれの専門領域から実践的な環境思想の地平を切り開く。ラインハルト・ツェッヒャー、佐々木力、小柳正弘、亀山純生、長野ヒデ子執筆。

 
増補版 四六判上製
320頁
2800円
ISBN4-7877-0402-8
ゼロ成長の社会システム

須藤正親/著

現代社会のひずみや荒廃は市場原理至上主義がもたらしたものではないだろうか。成長神話にもとづく開発経済、大量消費からの離脱を説き、農林漁業の復権を基軸とした「ゼロ成長」社会への転換の方途を考える。増補版にあたり、補章「グローバリズムと食と農」を収録。

 
四六判
304頁
1800円
ISBN4-7877-7906-0
エネルギーの征服
成熟と喪失の文明史

A・ヴァラニャック/著
蔵持不三也/訳


技術史と精神史の相関関係という未開拓の困難な分野に挑戦した、西欧の巨大な知性・ヴァラニャックの主著。火の発見から原子力利用にいたるエネルギー征服の変遷が、人間の存在様式に与えた影響を克明に辿り、現代文明への異議申し立てを提示。付・文化力学関係年表。

 
四六判
384頁
680円
ISBN4-7877-7004-7
現代科学の犯罪
人間を死に追いやるもの

剣持一巳/著

資本主義社会の発達は近代科学を資本の奴隷にした。自然科学の驚異的な発達による科学万能主義は人類の滅亡をもたらしつつある。現体制下での科学は、戦時大量虐殺、公害、自然破壊を必然的に生み出す。豊富な資料と実証データを駆使して現代科学の犯罪を告発する。

 
A5判
184頁
1500円
ISBN4-7877-0111-8 
被爆二世の問いかけ
再びヒバクシャをつくらないために

全国被爆二世連絡協議会、原水爆禁止日本国民会議/編

原爆被爆者の次世代として生を受けた被爆二世は、健康不安を抱えながら偏見と差別のなかで暮らしている。全国で50万人といわれる彼らは原発事故などで新たなヒバクシャが生み出されている現在、放射能の遺伝的な影響の科学的な解明と正当な援護対策を求めている。

 
四六判
224頁
1500円
ISBN4-7877-8522-2
閃光を見た人びと
見上げた者と見下した者

G・V・ウォレビー/著
渋谷 徹/訳


広島に原爆を投下したエノラ・ゲイの元搭乗員たちと継続的に会い、自らの巨大な破壊行為をどう説明し、どう心理的に処理しているのかを観察し続けてきた著者は、1984年来日し、被爆者たちと面接、40年後の心理的傷痕を追跡。被害者と加害者の双方を取材した記録である。

 
四六判
368頁
2500円
ISBN4-7877-8206-1
赤ん坊をおそう放射能
ヒロシマからスリーマイルまで

E・J・スターングラス/著
反原発科学者連合/訳


核実験、原発からもたらされる低レベル放射能が新生児や胎児に与える影響を実証的に提示して大きな反響を巻き起こした著者が、前著『死にすぎた赤ん坊』を大幅に増補し、特にスリーマイル島原発事故の被害の重大さと、政府の事実隠蔽を激しく糾弾した問題作。

 

A5判
240頁
1700円
ISBN4-7877-8712-8

チェルノブイリ黙示録
原子力国家の崩壊

久慈 力/著
有川さぶ/イラスト


原子力平和利用によって引きおこされたチェルノブイリ原発事故は、世界が人類絶滅、地球滅亡の黙示録の時代に突入したように思わせる。死の灰には国境はない。同事故により、旧ソ連圏やヨーロッパの多くの人々が後遺症に苦しんでいる。豊富な資料で原子力解体を訴える。

 
四六判
200頁
1400円
ISBN4-7877-0213-0
水素経済革命
燃料電池が世界を変える

山本 寛/著

トヨタ、ホンダの燃料電池自動車の登場で「水素経済革命」が始まった。19世紀の石炭、20世紀の石油に代わって、水素エネルギーを経済の基軸とする、環境保全型社会の幕開けである。長年、エンジンの開発に携わった著者が、「水素経済」の意味とその転換の必然性を説く。

 

改訂版 A5判
48頁
600円
ISBN4-7877-0109-6

現代の蛮行
動物実験は科学の名をかりた偽瞞である

ハンス・リューシュ/編著
動物実験の廃止を求める会/訳


日本では年間2000万、全世界では約2億ものほ乳動物が、動物実験の犠牲となっている。近代医学に必要不可欠とされているこの動物実験が、科学的にも医学的にも大きな過ちであることを、百数十枚の証拠写真により詳細かつわかりやすく解説したブックレット。

 
新版 A5判上製
384頁
4500円
ISBN4-7877-0205-X
罪なきものの虐殺
動物実験全廃論

ハンス・リューシュ/著
荒木敏彦、戸田 清/訳


私たちの知らない密室で、残虐で非科学的な実験が日々繰り返されている。欧米の厖大な医学雑誌・新聞記事から、動物実験に関する医師の論文やコメントなどの資料を収集し、動物実験がいかに無意味で、医療と薬品開発の方向性を誤らせているのかを明らかにした名著。

 
A5判
160頁
1500円
ISBN4-7877-9612-7
子どもたちが動物を救う101の方法

I・ニューカーク/著
AVA-net翻訳チーム/訳
野上ふさ子/監修


実験動物たち、見せ物として売られてきた動物たち、養殖場の動物たち、彼らにだって家族があるし、誰にも邪魔されず平和に暮らしたいはず。そのために君にもできることが、この本にはいっぱい書かれている。勇気を出して、身の回りの簡単なことから始めてみよう!

 
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