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野草社図書目録

−No.1 −No.2 −No.3
自然生活
80年代

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
 第1期全31冊、完結!


シリーズ「遺跡を学ぶ」
 第2期全20冊、完結!

シリーズ「遺跡を学ぶ」
第3期全25冊、刊行中!


表示価格は税別の定価です。
お求めの際は消費税を加算ください。
株式会社 新泉社
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Last updated 2010.8.18
新刊・近刊案内
8月新刊!

A5判
248頁
2300円
ISBN978-4-7877-1013-0

 

倭王の軍団
巨大古墳時代の軍事と外交

西川寿勝・田中晋作 /著
NHK大阪文化センター /企画

世界遺産登録をめざす百舌鳥・古市古墳群。
5世紀、これら巨大な古墳をつくった王たちは武力を背景に半島へ進出したのか?中期古墳に副葬された大量の武器・武具は実用なのか? 儀器なのか?
考古学の最前線が解き明かす常備軍の新事実。

詳細
     
8月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1041-3

 

国宝土偶「縄文ビーナス」の誕生・棚畑遺跡
遺跡を学ぶ071

鵜飼幸雄 /著

信州は霧ヶ峰の南麓、正面に八ヶ岳連峰を見渡す棚畑遺跡で、素晴らしい造形美の大型土偶がみつかった。縄文時代の遺物で初めて国宝となったこの「縄文ビーナス」は、何のために作られたのか。
縄文王国と称されるほど繁栄した縄文中期集落の探究からその謎に迫る。

詳細
     
8月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1042-0

 

鎌倉幕府草創の地・伊豆韮山の中世遺跡群
遺跡を学ぶ072

池谷初恵 /著

のどかな田園風景がひろがる伊豆半島の韮山。かつてこの地で、源頼朝の旗揚げ、北条早雲の堀越御所攻め、豊臣秀吉軍の韮山城包囲と数々の戦いがくりひろげられた。
中世を通じて列島史につながる歴史の舞台であった韮山に残る中世遺跡をひとつずつたどっていく 。

詳細
     
7月新刊!

四六判
224頁
1800円
ISBN978-4-7877-1008-6

 

タイ・ビルマ 国境の難民診療所
女医シンシア・マウンの物語

宋芳綺/著 松田 薫/編訳

タイ・ビルマ国境の町メソット。
ビルマ軍事政権の弾圧を逃れてタイにやってきたものの、お金がなく、病院に行くことができない難民や移民に、無料診察を続けている診療所「メータオ・クリニック」。
自身もカレン難民である院長のシンシア・マウン医師と診療所の20年以上にわたる取り組みを紹介する。

詳細
     
7月新刊!

四六判
304頁
2500円
ISBN978-4-7877-1009-3

 

和製英語と日本人
言語・文化接触のダイナミズム
ジェームズ・スタンロー/著 吉田正紀・加藤将史/訳

和製英語は悪者ではない!
美しい日本語の汚染、英語習得の障壁などと非難される「カタカナ英語」。
しかし、それは新たな文化の創造に寄与しつづけていることを、アメリカ人言語・文化人類学者が、日常会話や広告、Jポップの歌詞など豊富な事例から解き明かす。

詳細
     
6月新刊!

A5判
272頁
2500円
ISBN978-4-7877-0804-5

 

人類学ワークブック
フィールドワークへの誘い

小林孝広、出口雅敏/編著

書き込み式のワーク、文化人類学の基本的な概念や考え方を解説したキーワード、フィールドワークの成果をまとめたエスノグラフィーにより,文化人類学の基礎知識を得ると同時にフィールドワークへの準備ができる。

詳細
     
6月新刊!

新装 四六判
256頁
2500円
ISBN978-4-7877-1011-6

 

組織の戦略分析
不確実性とゲームの社会学

エアハルト・フリードベルグ/著
舩橋晴俊、クロード・レヴィ=アルヴァレス/訳


組織の過程とはゲームの過程であり、その中で人間はたんなる歯車ではなく、制約の中でも固有の利害を追求する主体である。こうした視角から、組織の実際の動きを解明しようとするクロジエ学派の理論を、豊富な事例研究とともに体系的かつ平易に紹介・解説する。

詳細
     
5月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1039-0

 

奈良時代からつづく信濃の村・吉田川西遺跡
遺跡を学ぶ069

原 明芳/著

長野県の中央部、松本平に奈良時代から現在まで一二〇〇年間、途絶えることなく人びとが暮らした村が発見された。東山道沿いの要衝の地にあり、牧経営で栄えた村は時代ごとにその姿を変えながら戦国時代の争乱をも乗り越えて、したたかに生き抜いてきたのである。

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5月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1040-6

 

縄紋文化のはじまり・上黒岩岩陰遺跡
遺跡を学ぶ070

小林謙一/著

縄紋時代がはじまったころ、縄紋人はどんな文化をつくりあげていたのか。四国は愛媛県の山中、渓谷にそびえ立つ岩塊の岩陰にのこされた生活の痕跡──土器、石器、女性像を線刻した石偶、埋葬人骨などが、わたしたちに縄紋時代草創期・早期の世界を伝えてくれる。

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5月新刊!

四六判上製
392頁
2600円
ISBN978-4-7877-0915-8

 

ナマコを歩く
現場から考える生物多様性と文化多様性

赤嶺 淳/著

鶴見良行著『ナマコの眼』から20年。 水産資源の減少と利用規制が議論されるなか、グローバル化時代のナマコをめぐるエコ・ポリティクスを追う。

村井吉敬氏推薦 “ナマコにとりつかれ、ナマコを歩いた。 海の底からワシントン条約も「食の戦争」も見えてくる。 「グローバル・ナマコ」はガラパゴスも利尻島も巻き込んでいる。”

詳細
     
4月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1037-6

 

藤原仲麻呂がつくった壮麗な国庁・近江国府
遺跡を学ぶ067

平井美典 /著

古代、交通の要衝の地であった近江国。その国庁は琵琶湖の南、瀬田川東岸に、唐の長安城を模したかと思われる堂々たる威容をもってそびえ建っていた。奈良時代中期の大政治家、藤原仲麻呂が国守のときに造営した豪壮な国府の姿が、発掘調査によって明らかとなる。

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4月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1038-3

 

列島始原の人類に迫る熊本の石器・沈目遺跡
遺跡を学ぶ068

木崎康弘/著

それは大振りで厚手、ギザギザの刃がついた石器だった。同じ三万年前ごろの遺跡から出土した石器よりも明らかに古相を帯びている。熊本県中部、沈目(しずめ)の地でこの石器をつくり使った人びとの暮らしを追いながら、そのルーツ、列島始原の人類に思いを馳せる。

詳細
     
3月新刊

A5判上製
292頁
2800円
ISBN978-4-7877-1005-5

 

上代音韻のミステリー
宮古島方言は上代音韻の原形である

砂川恵伸/著

宮古島方言には古代日本語を解明するための鍵がある――。
奈良時代まで存在していた上代音韻は、不思議なことに平安時代の初期には消滅してしまう。この日本語音韻史上、最大のミステリーを万葉仮名に使用された漢字の音を詳細に検討して解き明かす。また琉球方言の分析から、宮古島方言が上代音韻の真の姿を伝えていることを証明する。

詳細
     
3月新刊

A5判
136頁
1200円
ISBN978-4-7877-1006-2

 

裁判員と死刑制度
日本の刑事司法を考える〔シリーズ時代を考える〕

伊藤和子・寺中 誠/著

つぎつぎと下される死刑判決、明らかになる冤罪事件、その中での裁判員制度の施行……。いま、この国の刑事司法は、どこへ向かおうとしているのか。
冤罪事件に精力的に取り組む弁護士、伊藤和子氏と、アムネスティ・インターナショナル日本事務局長、寺中誠氏が、日本の刑事司法の問題点を洗い出す。

詳細
     
2月新刊!

四六判上製
416頁
3800円
ISBN978-4-7877-1002-4

 

自立の呪縛
ホームレス支援の社会学

渡辺 芳/著

ホームレスの増加と可視化が日本の社会問題となり、行政による就労自立施策が進められるなかで、問題解決の担い手であり、問題の定義者であると考えられるホームレス当事者、ボランティア、地域住民の三者に関する検討を通して、ホームレスをめぐる支援関係を社会学的に考察する。

詳細
     
2月新刊!

A5判
288頁
2300円
ISBN978-4-7877-0913-4

 

グローバル化を超える市民社会
社会的個人とヘゲモニー 〔21世紀叢書〕

斉藤日出治 /著

新自由主義の破綻が語られるなか、市民社会、社会主義、アソシアシオン等の理念を再構築する力をもった新たな思想が求められている。三人の古典思想家マルクス、グラムシ、ルフェーヴルの方法概念を手がかりに、脱グローバリゼーションの歴史的選択の方向性をアクチュアルに提示する。

詳細
     
2月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1035-2

 

旧石器人の遊動と植民・恩原遺跡群
遺跡を学ぶ065

稲田孝司/著

岡山・鳥取の県境をなす中国山地で旧石器時代の遺跡がみつかった。なぜ尾根筋近くの高地で旧石器人は暮らしたのか。
遺跡における行動軌跡から、中国地方を東西南北に遊動し、あるときには東北地方から植民するなど活発に動いた旧石器人の行動と生活の姿を追求する。
 

詳細
     
2月新刊!

A5判
96頁
1500円
ISBN978-4-7877-1036-9

 

古代東北統治の拠点・多賀城
遺跡を学ぶ066

進藤秋輝/著

古代律令国家が奈良の都で確立するころ、北の広大な蝦夷の地に向き合って、仙台平野の要にあたる場所に多賀城が創建された。陸奥国府であるばかりでなく、東北地方全域の行政・軍事の中枢機関としての役割を担った多賀城の実像を、考古学的発掘調査から解明する。
 

詳細
     
2月新刊!

四六判上製
260頁
2200円
ISBN978-4-7877-1001-7

 

概念としての家族
家族社会学のニッチと構築主義

木戸 功/著

家族愛・家族の絆が喧伝される一方、介護での家族の負担や家庭崩壊、親子間の殺人・虐待が社会問題となっている。「家族」とはいったい誰なのか、そして何をするものなのか。戦後日本の家族社会学における家族概念を検討・整理しながら、社会構築主義の視点から現代の家族を解明する。
 

詳細
     
12月新刊!

A5判上製
392頁
4200円
ISBN978-4-7877-0910-3

 

社会運動とは何か
理論の源流から反グローバリズム運動まで

ニック・クロスリー/著
西原和久・郭基煥・阿部純一郎/訳
 

社会運動はどうして起こるのか、それは社会に何をもたらすのか
社会学におけるこれまでの社会運動論を批判的に吟味し、反企業闘争、反グローバリズム運動にも論及して、新たな社会運動論を提示する。
 

詳細
     
11月新刊!

新版 四六判上製
400頁
2500円
ISBN978-4-7877-0914-1

 

谷中村事件
ある野人の記録・田中正造伝

大鹿 卓/著
石牟礼道子/解題 

明治時代、足尾銅山鉱毒対策という大義名分で遊水地として沈められようとしていた谷中村に移り住み、強制撤去後も現場で闘いつづけた田中正造。谷中村での活動を膨大な原資料をもとに克明に描いた名作を、新組で待望の復刻。

 

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9月新刊!

A5判
288頁
2500円
ISBN978-4-7877-0902-8

 

子育て支援 制度と現場
よりよい支援への社会学的考察

白井千晶・岡野晶子/編著  

政府は少子化対策として、子育て中の家庭全体を支援の対象にしはじめたが、子育ての負担感・不安感はいっこうに解消しない。
今、どのような支援が求められているのだろうか。
当事者の視点から社会学的に明らかにする。

 

詳細
     

四六判上製
240頁
2000円
ISBN978-4-7877-0906-6

 

理系の扉を開いた日本の女性たち
ゆかりの地を訪ねて

西條敏美/著  

百年余り前、女性は大学に進学できなかったし、ましてや科学分野の仕事にはつけなかった。そんな男性中心社会の厚い壁に立ち向かい、理系の扉を開いた科学者、医師、看護師などの女性先駆者たち。先駆者25人の足跡を追って、全国各地に生誕の地やゆかりの地を訪ね、人物と業績を紹介する紀行エッセイ。

 

詳細
     

A5判
120頁
1000円
ISBN978-4-7877-0905-9

 

湯浅誠が語る「現代の貧困」
シリーズ 時代を考える

湯浅 誠・金子 勝〈対談〉  

まっとうな社会へ、私たちに何ができるのか。「自己責任」という名の下に、働いても苦しい生活を強いられ、希望さえ見失う現実が広がっている。支援活動にもとづく鋭い問題提起を行ってきた湯浅誠氏が、若者たちへ語りかけ、金子勝氏と対談で論点をえぐり出す。

 

詳細
     

四六判上製
160頁
1800円
ISBN978-4-7877-0818-2

 

迷走する資本主義
ポスト産業社会についての3つのレッスン

ダニエル・コ−エン/著 林昌宏/訳 

情報技術(IT)革命、金融革命、雇用・労働形態の変革、グローバリゼーション…。規制緩和、自由化のもとに推し進められた凄まじい大変動がもたらした社会的連帯の崩壊、格差拡大、そしてその先に発生した世界的な金融危機。気鋭のフランス人経済学者が、ヨーロッパの社会思想史の源流にさかのぼり、資本主義システムの病理の背景を平易に解説し、新たな社会モデルを考察する。

 

詳細
     

四六判
352頁
2500円
ISBN978-4-7877-0901-1

 

挑発するセクシュアリティ
法・社会・思想へのアプローチ

関 修・志田哲之/編 

ジェンダー論や性同一性障害が広く認知される一方で、国家による「性」への介入、セクシュアル・マイノリティへの無関心、「家族」愛の押し付けが広がっている。セクシュアリティも社会的に「つくられる」とする視点から、今日の法と社会、人間のあり方を照らし出す。

 

詳細
     
 

A5判
112頁
1000円
ISBN978-4-7877-0817-5

 

創造するリベラル
シリーズ 時代を考える

姜尚中・加藤紘一/著 

確固としてリベラルを貫く政治家・加藤紘一と、時代の趨勢を明快に論じる政治学者・姜尚中。政治が抱える課題を、鋭く縦横に語りつくす


 

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