A5判
264頁
2200円
ISBN978-4-7877-0711-6
入門 グローバル化時代の新しい社会学
クルド人女性国会議員の闘い

西原和久・保坂 稔/編

【目次】

T部 現代社会論・入門
 PART1 グローバル化と国家をめぐる問い
 PART2 家族と生活をめぐる問題
 PART3 現代社会の新しい課題
 PART4 アジアと世界の現在

U部 社会学理論を/で考える
 PART1 社会学の基礎理論
 PART2 社会学の基本学説
 PART3 社会学の新領域

 


急速なグローバル化の進行を踏まえて編集した、類書のない今日的な社会学入門書。「グローバル化」「社会・国家・脱国家」「人種とエスニシティ」など現代社会を知るためのキーワード65項目を、【基本視点】【学説展開】【歴史的現在】【展望】の4頁で簡潔に解説していく。

【著者紹介】
西原和久(にしはら かずひさ)
東京都生まれ
現職:名古屋大学大学院環境学研究科/文学部・社会学講座教授,博士(社会学),南京大学客員教授・東京社会学インスティチュート代表,ほか
専門分野:社会学理論・現象学的社会学・グローバルとアジア
単著:『社会学的思考を読む』人間の科学社,1994年/『意味の社会学』弘文堂,1999年/『自己と社会』新泉社,2003年

保坂稔(ほさか みのる)
宮城県生まれ
現職:長崎大学環境科学部准教授,社会学博士
専門分野:社会学理論,社会調査論,環境社会学
著書:『現代社会と権威主義――フランクフルト学派権威論の再構成』東信堂,2003年