筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳

シリーズ「遺跡を学ぶ」22

筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳

  • 長嶺 正秀/著
  • A5判
  • 96頁
  • 1500円+税
  • ISBN 978-4-7877-0632-4
  • 2005発行
  • [ 品切中 ]
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紹介文

瀬戸内海に面し、北部九州で最大、最古の前方後円墳、豊前石塚山古墳。その被葬者はヤマト政権と密接な関わりをもち、大陸へのルートを確保する役割を担っていた。筑紫政権からヤマト政権へと組み込まれてゆく北部九州の姿を古墳と副葬された三角縁神獣鏡から解き明かす。

著者紹介

長嶺 正秀(ナガミネ・マサヒデ)

1951年島根県生まれ。苅田町教育委員会での埋蔵文化財行政(石塚山古墳、松山古墳群、松山城跡、等覚寺修験道遺跡群、岩屋古墳群、近衛ヶ丘遺跡などの調査、報告書刊行)を担当し、1975年~87年には京都平野の主要な遺跡や古墳(竹並遺跡、前田山遺跡、下稗田遺跡、八雷古墳など)の調査と報告書の刊行に従事。
主な著作 『竹並遺跡』(共著、東出版寧楽社)、『石塚山古墳の謎』(海鳥社)、『豊前 石塚山古墳』(苅田町・かんだ郷土史研究会)、『軌跡 かんだ町の歴史』(編著 苅田町)ほか